情報活用について
 この内容は、教員研修等で行われた資料をまとめたものです。

かなり古い内容も入っていますが、これまでの流れ、つまりBASICでプログラムを組んで使う時代にも、WINDOWSでアプリを使う時代と移ってきて、

新しく学ぶ学生にとっても、過去の学生が学んだDOSの知識などは必要ということがわかってきました。

それは情報、とくにパソコンの中の動きに関する知識としてサーバーなどを設置する学校、会社の担当者がUNIXを扱うときなどに等基礎概念として必要ということです。


これから時代が変わってほんとにこれらが不必要になるかもしれませんが、とりあえず、これを読んでください。まだ、内容的に整理されていませんが、これから学生の意見を聞きながら 直していきたいと思います。

2001年になって、高校卒業程度の人がアプリソフトを使いこなしていない状況が続いています。

今は小中高で積極的に技術を使っていますので、これからは急速に変化するでしょう。

しかし、これから2,3年は技術を持たない卒業生が続くでしょう。

そこで2001年度に使っている講義・演習の材料を末尾に加えました。

ご批判をお願いいたします。


極力、著作権に関して問題が起こらないように、自分の作ったものだけに限るようにしてあります。
日常的パソコン技法<いままでの各種トラブル>
MS−DOS技法入門
DOSの命令の使い方
よく使う便利なDOSコマンド(備忘録として)
VB(Visual BASIC)の構造  

初等的に一太郎から  

初等的に表計算の入門−Excelで