このページは、算数の問題場面を簡単な絵でお話にしてみたものです。紙芝居のようにすることによって、問題場面を子どもたちにわかりやすく伝えるのが目的です。以下を参考にしてください。

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●かざぐるま
(くりあがりのあるたしざん 2けた+1けた)24+8=32
 
●絵のすきなぴょんた
(くりあがりのないたしざん 2けた+2けた)23+16=39
 
●おとうとおもいのぴょん
(くりさがりのないひきざん)37-14=23
 
●ブーくんのはなし
(くりさがりのあるひきざん)37-18=19
 
●おりがみじまん
(何十、何百のたしざん、ひきざん)
70-50=20  50+70=120
500-300=200   300+500=800
300+70=370
 
●150円もっているんだ
(何十、何百のひきざん)
150-80=70 のこりのお金で何か買えるか
 
●A君のラッキーな1日
(かっこをつかった立式)
1000-(350-30)=680
 
●うさぎくんのかいもの
(かっこをつかった立式)
1000÷(120+80)=5
 
●おなかすいたな(ぶたくん)
(かっこをつかった立式)
(100+120)×5=1100
 
●S君の楽しい1日
(かっこをつかった立式)
500-(260+220)=20  500-260-220=20
 
●にわとりのたまご
(平均の考え、計算)
(56+60+59+57)÷4=58
(56+58+56+61+54)÷5=57