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羽田発午後
機内では飲み物のサービスが有った。
767-300
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レンタカーを借りて長崎市内に行く。
長崎港には大きな船が接岸していた。
軍艦島に行く船は前もって予約しないと乗船できないと知る。
その後、長崎半島の先端を目指す。
軍艦島がよく見えた。
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軍艦島
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長崎半島の先端にある権現山展望公園
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軍艦島は長崎半島の西側によく見える
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長崎に帰る道筋に伊王島があるのでそこの行く。
カーナビは海沿いの道を指定するので右往左往した。
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今夜の食材を調達
暗くなっていたので店を見つけるのが大変だった。
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カーナビを頼りにホテルに向かったがとんでもないルートを
示してかなり大回りしてホテルに到着。
ホテルは稲佐山展望台に向かう山の中腹にあり、
稲佐山への道の入口もわかりにくいし、ホテルの入口もとて
もわかりにくい。
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2019年4月18日(木)
早朝 稲佐山展望台から 実に壮大な景色
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長崎湾
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帆船も見える
江戸時代もこういう風景が見られたのか
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島原に向かう
1582年(天正10年)に九州のキリシタン大名、大友宗麟・大村純忠・
有馬晴信の名代としてローマへ派遣された4名の少年を中心とした
天正遣欧少年使節として行ったミゲルの生誕地に寄る。
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ここでコーヒーを買う
この店の前の図書館の館員が詳しく説明してくれた
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雲仙普賢岳に登る
途中までロープウエイで行ったが、
終点駅からかなり下ってまた登る。
登山とすれば本格的なものであった。
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九州の山並み、諫早湾の干拓の様子が眼下に見える。
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頂上に県庁の役人が視察のためにか登ってきた。
こんな素晴らしい天気はめったになとのことであった。
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1991年の普賢岳噴火の時の様子
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大野木場砂防未来館にある。閉館時間で外に出たら、
被災した学校があった。
看板に説明がないのでここを見つけるのが大変だった。
入り口は普通の役所の施設みたいなところ。
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土石流で埋まった家
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島原城 閉館時間だった
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今日も目いっぱいに走った歩った。
暗くなって
ホテル戻る途中で食材を買う。
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2019年4月19日(金)
稲佐山展望台を通って、西彼杵半島を北上 大村湾と外界を結ぶ
西海橋に到着。小ぶりの渦潮が見られた。
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ここのコンビニでコーヒーを買う
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日本最西端の駅
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お昼ご飯を市場で食べることにするが、その前に
福者カミール殉教碑に寄る
ここも道路からの入り口に表示がなくその手前のホテルに迷いこむ。
ホテルの係員はに道を聞く。
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殉教碑から平戸水道の向こう側に平戸城と平戸瀬戸が見える。
一部渦潮みたいな流れがあった。
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平戸市場
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平戸牛を食す
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平戸橋を渡り平戸島に行く
平戸城から東の風景
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平戸の教会
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西教寺
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西教寺
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ホテルの帰り道、長崎平和公園に寄る。
駐車場を探すのに大変だったが平和公園の下が
駐車場になっていた。
長崎は車を停めるところを探すのが実に大変。
平たいところが無いから。
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帳方屋敷
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教会
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2019年4月20日(土)
最終日
レークプラザホテルに至る道を探すのが大変だったが
やっと長崎市内の道に慣れてきたころ帰ることになる
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空港に行く前に長崎湾の周囲を巡る
帆船が来ていた
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有名な教会だが今回は通過
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世界遺産だ
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グラバー邸の近く南山手レストハウスより望む
長崎は坂にへばりつくように家が建っている
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大村空港の近くのバジェット・レンタカーで車を返し
ワゴンで空港に行く
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ボーイング737-800
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